~冷えないからだ!~妊娠しやすい体と心をつくりましょう~
あなたの不調、子宮や骨盤が原因かもしれません。

女性特有の不調は、子宮や骨盤が大きく関係しています。
Medical Yoga Miyazakiの「妊活ヨガ」と「骨盤修正ヨガ」は、あなたの不調を解消し、こころとからだを健康で美しく導きます。
Medical Yoga Miyazakiのべびまちさんヨガプログラム、妊活ヨガ(不妊治療のためのヨガセラピー)はこんな方にオススメです!
◎妊娠したい方・妊活中の方
◎不妊治療を受けている方
◎二人目をなかなか授からない方
◎冷えでお困りの方
◎生理痛、PMS、無月経、更年期にお悩みの方など。
妊娠を決めたときから・・・・
子供を授かりたいと思ったら、妊娠しやすい環境を整えることが大切です。
心が安らげ、心が安らげる環境・・・
そして、姿勢や呼吸を正し、食事や生活習慣も気を付けたほうが良いでしょう。
お母さんになる人だけが気を付けることではなく、お父さんになる男性側にも言えることです。
正しい食事や運動によって血行がよくなり、血液の質が変わり、あなた自身の体質や心の状態が変化し、からだも心も最高の状態で赤ちゃんを迎えましょう。
妊娠したいと思った時から、受胎したつもりで生活していきましょう。
ホルモンバランスに左右される女性の「こころ」と「からだ」は、とってもデリケートです。
特に現代の女性は仕事やさまざまなストレスから生理のリズムがみだれがち。
不規則な生活リズム、食事により、子宮がカチコチに凝り固まって冷えているケースが多いようです。
仕事や勉強、家庭や人間関係などが無意識にプレッシャーとなり、つらい生理痛、無月経、PMSなどの症状をがまんして「いつもこうだから・・・」と当たり前のようにガンバっていませんか?
運動不足で家でゴロゴロしていませんか?足腰を動かさないと血行が悪くなり子宮がひんやりしてしまいます。
結婚してしばらく2人で楽しんで、仕事して、さあ子作りしよう!と思っても、女性機能、子宮機能が低下して女性ホルモンや自律神経のバランスを乱している状態では妊娠、出産は厳しいかもしれません。
妊娠、出産に限らず、子宮機能が低下すと・・・イライラや過食、肌荒れ、肥満、それに婦人科系の病気など深刻なトラブルにもつながりかねません。
子宮という器官は、女性のこころとからだの健康、そして美しさを語る上でも欠かせない存在です。
妊活ヨガであなたのこり固まって冷えた子宮をゆるめ、こころもからだも女性本来のしなやかな状態を取り戻し、毎日ハッピーに過ごしていきましょう。
いつからでもスタートできます!!
Medical Yoga Miyazakiの【骨盤修正ヨガ】
~歪み・姿勢を整えて!なりたい自分にダイエットしましょう~

骨盤修正ヨガはこんな方にオススメです!
◎からだの歪み、腰痛、肩こり、頭痛、偏頭痛などにお悩みの方
◎過食、肥満、痩せすぎにお悩みの方
◎産後の体型を整えたい方
◎体をしっかり動かしたい方
あなたのお悩みに合わせて、ヨガプログラムを行うことも可能です。(マンツーマンクラス)
1) 生理痛、PMS、生理不順
からだのゆがみや冷え、ストレスなどで骨盤まわりの血液循環が悪化すると、子宮が凝り固まりさまざまな生理的なトラブルを招きます。
2) 更年期障害
閉経前後で卵巣や子宮の機能が衰えると、女性ホルモンの分泌量が急激に低下し自立神経のバランスが維持できなくなります。イライラ、ほてり、気分の激しい変動など不調が現れます。
3) 過食・肥満
骨盤がゆるんで子宮が凝り固まると姿勢がくずれ、インナーマッスルがうまく使えず、代謝が低下してやせにくい身体に・・またホルモンのバランスが不安定になることで、イライラから過食原因に・・・
4) 尿漏れ
尿漏れの原因は、骨盤底筋群のたるみによるもの。骨盤の内側から内臓を支えている筋肉です。骨盤が歪んで子宮が凝り固まると膀胱や尿道の位置も安定せず、尿をうまくとめておくことができません。
5) ダイエット
年齢とともに脂肪が取れにくくなった…産後の体重が戻らない…若い時と同じ方法では痩せません。無理なく理想の体型にしていきましょう。
お気軽にご相談・ご予約お待ちしております。
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Medical Yoga Miyazaki
☎︎ 050-1091-1717
✉︎ kiyomi.yoga@medical-yoga.jp
Instagram @medical.yoga.miyazaki
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こんな方におすすめです!
◎妊娠中のマイナートラブル(腰背痛、むくみ、便秘など)を改善したい方
◎出産力を高めたい方
◎妊婦さん同士の交流の場が欲しい方
からだと心がめまぐるしく変化する妊娠中、
「おなかの赤ちゃんのために何かしたい」「妊娠中を心地よく過ごしたい」「どんな出産になるか不安…」
いろんなことを思い、悩むことも多いのではないでしょうか。
Medical Yoga Miyazakiのマタニティヨガで心地よく動いて、日々変化する自分のからだや心と向き合い、メンテナンスしていきましょう。
産後も(産後ヨガ)しっかりサポートさせて頂いております。
赤ちゃんも一緒にヨガスタジオに一緒に通って頂けます。(ベビーシッターさん付きヨガクラス)
Medical Yoga Miyazakiでは妊婦さん同士のコミュニケーションの場でもあります。
妊婦さん同士でお話ししたり、出産を経験した先輩ママさんのお話を聞いたりするなかで、不安な気持ちが解消できて「マタニティライフが楽しく過ごせました!」という声をたくさんいただいております。◡̈︎

【妊娠中のからだの変化】
◇背骨の変化
妊娠中期から後期になり、赤ちゃんが成長し子宮が大きくなると、その重さのバランスをとろうと、腰がややそり気味になり、背中が丸くなってきます。そのため、背中から腰にかけのカーブが大きくなり、腰・背中・首のいたみに悩まされることもあるので、ヨガで日頃から整えていきます。
◇母体の変化
赤ちゃんの成長にともない、子宮は大きく広がっていきます。
子宮が大きくなるにつれ、あらゆる器官に影響をおよぼし、さまざまな症状が出てきやすくなります。

①子宮が胃や心臓を押し上げる
食欲不振、動悸、息切れなどの症状が出やすくなります。(ただし、出産間近になると、赤ちゃんが下がるので、圧迫感はなくなります)
②膀胱(ぼうこう)が圧迫される
トイレが近くなる、尿漏れなどの症状が出やすくなります。
③下肢(かし)の血管が圧迫される
足のつり、むくみ、静脈瘤などの症状が出やすくなります。
④子宮が肋骨下端部(ろっこつかたんぶ)にあたる。
肋骨痛が出やすくなります。
⑤直腸が圧迫される
便秘や痔になりやすくなります。
マタニティヨガのポーズや呼吸法を行うことで、体を隅々にまで繊細に見つめることができるようになり、母体を支える筋肉は柔軟になり、関節が動きやすくなるとともに鍛えられ、体のバランスが整えられます。
それによって、妊娠中のマイナートラブル(手足のむくみや冷え、肩こり、腰や背中の痛みなど)を予防・改善できます。
レッスンを続けていくと、筋肉や関節の柔軟性が高まり、強化され、産み出すときの自信や力になっていきます。
また、妊娠中に体をつくっておくと、産後にもいい影響が出てきます。
全身の血流が良くなることで、母乳育児のママはおいしいおっぱいがたくさん出ますし、骨盤底筋を意識したポースを行い続けることにより、産後の尿漏れや痔を予防できたりもします。
さらに、妊娠中に体を動かしていることが、産後の体型改善にも役立つなど、良いことがたくさんあるのです。
Medical Yoga Miyazakiマタニティヨガは、ママのからだと心の調和をはかり健康へと導くだけでなく、ママと赤ちゃんの関係も平穏な状態に導いてくれるでしょう。
【マタニティヨガ・レッスンの流れ】
①メディカルチェック
本日のお身体のカウンセリングを行います。
②ゆっくりと体ほぐし
③呼吸法でリラックス
マタニティヨガでの深い呼吸は、おなかの赤ちゃんを落ち着かせる力があります。
④妊娠中のマイナートラブルを改善するポーズ
手足のむくみや冷え、肩こり、腰や背中の痛みなどを予防・改善していきます。
⑤出産力を高めるポーズ
骨盤開閉力、骨盤バランス調整、娩出力を強化します。
⑥全身をゆるめ、深い呼吸でメディテーション
ご自身のお腹の赤ちゃんを見つめます。
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日本ではインドから直接ではなく、欧米経由でのエクササイズ的なストレッチヨガが広く行われています。
そういった学校では、実際にヨガをトータルで学べるかどうかは疑問が残ります。
ポーズは教えることができるが、本当のヨガは教えることができない?といったことになってしまいます。
ヨガインストラクターというからには、アーサナ(ポーズ)だけでなく、プラーナーヤーマやメディテーション、マントラなどヨガをトータルで指導できなければなりません。
もし、エクササイズ的/ストレッチ・ヨガではなく、本来のヨガを学びたいのであればポーズ中心の学校は避けたほうが賢明でしょう!
資格取得を目的とした学校や1クラス10名以上募集の大量養成校もしっかり学べないので注意してください。
単にポーズを教えるポーズインストラクター(エクササイズ的/ストレッチ・ヨガ)は飽和状態(すでにたくさんいる)であり、今から学んでも指導するヨガ教室やスタジオを見つけるのが難しいかもしれません。
ヨガインストラクター求人においても、ポーズだけ教えるだけでは合格しないかもしれません。
さらに本来のヨガをしっかり学んでおくと、実はポーズ中心のヨガも教えることは簡単です。
ポーズ中心のヨガと本来のヨガである心を中心としたヨガ、どちらが教えることが簡単でしょうか?
それは明らかにポーズ中心のヨガです。
なぜならポーズ(身体)は目に見えるので教えやすいです。
一方で心は身体と違い目に見えないし教えるのが非常に難しいです。
心という難しいものを扱う本来のヨガは、非常に奥深く学べば学ぶほどその魅力がわかってきます。
チャレンジする価値があるものです。
”ヨガの王道”を学び、本来のヨガをトータルで指導できるヨガインストラクター/ヨガのプロ(プロフェッショナル)はほとんどいません。
活躍するチャンスが大!
ポーズ中心のヨガインストラクターがたくさんいるなか、ヨガインストラクター求人において大きなアピールポイントになります。
さらに自らヨガ教室・スタジオを起業するときも、どこでもあるようなヨガ教室ではなく、生徒の方に興味を持ってもらえるような魅力的なヨガを教えるスタジオ・教室にできるでしょう。
Medical Yoga Schoolは、生徒様のライフスタイルに合わせて、資格取得が可能です。
お子様連れでも、資格取得できます。
お気軽にお問い合わせ・ご予約ください。

(生徒様のテキストは日本語です)
ヨガインストラクターになるには、約200時間の学びが必要となります。
200時間というと、集中的に毎日受けたとしても約1ヶ月間は必要です。
簡単なものではありません。
ヨガインストラクター養成で短期のものを探す方がいますが、短期間でヨガインストラクターの資格取得をしても、果たしてそれでヨガを教えることができるでしょうか?
ヨガ(Yoga)をしっかり学ぶことが何よりも大切です!
しっかりと本来のヨガ、”ヨガの王道”を学ぶことでヨガインストラクターとして活躍することができます!
あなたの目的は、資格を取得することですが? ヨガインストラクターになることですか?
それとも、ヨガインストラクターとして活躍することですか?
・単にポーズを教えるポーズインストラクターになるか?
・本物のヨガを教えるヨガインストラクターになるのか?
この違いは果てしなく大きいです。
全米ヨガアライアンス認定校で資格取得をしても、資格取得後に、登録に料金が発生します。
ブランドよりもやはりその内容を見極めることが大切です。
短期で資格を取得するヨガインストラクター養成コースがありますが、それはその教室独自の資格です。
Medical Yoga Schoolは、全米アライアンス認定校にそった、内容で、200時間学んでいきます。
学ばなければいけない時間数が決まっているのです。
養成コースで短期というのはあり得ません。
短期でヨガ資格取得できません。
できるとすれば毎日朝から夜までであれば、1か月決めた時間数を消化できるでしょう。
しかし、そういった形で学んだとして、果たした本当に学んだことが身につくのでしょうか?
短期で資格を取ったけど、実際にはヨガを教えることができないという結果に終わってしまいます。
特にヨガ経験が浅い方(5年未満)には短期の養成コースはお勧めできません。
①世界基準
日本だけでなく世界で通用するヨガを学ぶ!
世界で通用するヨガとは、本場インドの伝統的ヨガ:ヨガの王道です。
内容重視で、本物のヨガインストラクターを養成しています。
資格認定は取っただけでは意味がありません。 実際にヨガを教えることができなければ、それは無駄になってしまいます。
そして実際にヨガを教えるためにはヨガインストラクター養成コースで本来のヨガをしっかり学ばなければなりません。
資格取得後も、二シアヨガインストラクター、マタニティヨガインストラクター、産後ヨガインストラクターなどに、スキルアップのある、インストラクターの道へ、Medical Yoga Schoolは進むことができます。
実際にMedical Yoga Miyazakiのヨガクラスには、たくさんの生徒さんで、1ヶ月前からご予約入れて頂くようになっています。
ご自身の地域の皆様に貢献できる、ヨガインストラクターを育成しています。

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Medical Yoga School
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Instagram @medicalyogaschool.offical
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マタニティヨガをとおして、自然の摂理にも関わらず妊娠という変化がもたらす『恐れ・不安』を取り除き、妊娠期間がより能動的でエネルギーに満ち溢れた毎日となるように、妊娠中の女性のケアを目的としたヨガの安全な指導方を学びます。
出産に必要な筋力や体力、精神力の備え方、リラックスしたい時、パニックになった時、分娩時に活用できる呼吸法など確かな知識をみにつけ、マタニティヨガを通して妊娠中の女性を心身共にケアできる指導者になりましょう。
妊娠中の女性に向けたヨガクラスを専門的に行いたいと考えている講師の方、妊娠中におけるヨガの活用と効果について詳しく知りたい人のための資格取得養成講座です。
安定期を迎えたマタニティの方も参加が可能です。適宜ディスカッションを行いながら妊娠中の女性に効果的で実践的な指導法を学んでいきます。

■講義日程:生徒様のライフスタイルに合わせて
計 12時間
■開催場所: Medical Yoga School(メディカル ヨガ スクール)
宮崎市城ヶ崎1丁目1-12 101
■連絡先: 050-1091-1717
■講座料金:¥120,000 (税込)(修了証、マタニティヨガ受講費込み)
■参加資格:以下のご経験をお持ちの方のご参加が望ましいです。
ヨガを1年以上練習されている方、もしくは看護師・助産師のとして働いておられる方。
ヨガ講師もしくは、ヨガ講師になる為にトレーニングをされている方。
※現在妊婦されている方のご参加も可能です (ただし、安定期に入ってる方で主治医の許可を得た方のみ)
■講義内容
1.マタニティヨガの効果と目的
2.妊娠時のホルモンバランスによる心と身体の変化
3.マタニティヨガを安全に行うための注意事項
4.マタニティヨガアーサナ:妊娠3期(初期/中期/後期)に適したアーサナ/禁忌アーサナ
5.妊婦のための姿勢調整法
6.動きのタイプとアーサナの種類
7.妊婦のための目的別アーサナ
8.ヨガプロップス、ボルスター、ストラップ等の使い方
9.パートナーヨガ
10.妊婦のための太陽礼拝
11.骨盤底筋群の引き締め・スクワット
12.パワンムクターサナ
13.マタニティリストラティブ
14.妊娠時に起こりやすい痛み、症状
15.陣痛と出産
16.マタニティクラスのシークエンス
お気軽にお問い合わせくださいませ。
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